母校創立70周年記念事業募金に賛同し2千万円を寄付することが、本年度の総会で決議されたのを受け、9月17日学園本部で日野上輝夫同窓会長（16期生）から理事長　山本順英様（3期生）に寄付目録（9月14日振込み済）の贈呈が行われました。当日は、副理事長　有山雄基様（7期生）も同席され、日野上会長より「同窓会員の総意として母校の発展を期し、会員一人ひとりが帝塚山で学べた喜びと感謝の気持ちを込めて、本日寄付させていただくことになりました。これが今回の募金の促進の起爆剤になればと・・・・」の言葉と添えて目録が贈呈されました。山本理事長は、「同窓会員の皆様、募金事業に対するご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。有難うございます。皆様の母校に対する熱意を裏切ることのないよう帝塚山学園の更なる発展に努めてまいりたい。」感謝のことばを述べられた。尚、当日は役員6名が同行しました。